*「ひろ板子工房」カスタムサーフボード のルーツ
  〜What's 「板子」工房?〜

日本の本当のサーフィンの幕開けって一体いつのことなのだろう…

この日本にも明治大正時代には浜の波と戯れる光景がありました。
板きれや洗濯板を使って波に乗る”板子乗り”、
体一つで波に乗るいわゆるボディーサーフィンの”素乗り”。。。

もちろん戦後に米兵が持ち込んだサーフボードが
日本の波乗り文化を大きく発展させたのは言うまでもなく…
実際ハワイやカリフォルニアの素敵なサーフカルチャーへの憧れは
我々日本人サーファーを魅了し、ブームとなって今に至りますが。。。

しかし日本人として、ほとんどをここ日本の波に乗るサムライ波人として、
和の国ニッポンの波乗りのルーツを大切にしていきたい。。
純国産ヴィンテージサーフボード "MALIBU" と出会ってからはさらにその想いが強くなり、
いつしか自分の手で削るように。
初めて作った板が大工という職業柄、長さ十尺の木製ロングボード。
がっしり重く突き進むようなグライド感はまさにクラシカルでまぶたの奥が開くかのよう。。
以降フォーム材でのシェイピング、ボードビルディングワークのスタートとなりました。。。

全てを模索し、一心にものづくりをしていた旧き佳き時代…
和と懐古の想い、そんなルーツが今の私を動かす基。
一本一本気を込め、波と調和した個性的な板作りを目指しています。
板の寸法には寸尺スケール、ノーズには古銭をあしらいディティールにもこだわりを持つ。

クラシカルでこだわりのある一本を。。


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